セミナーコンテンツ一覧
体づくり
「ダイエット/レタス」
対応時期 11月中旬〜翌4月中旬
ダイエットには野菜が良いと聞くけれど、なぜ?カロリーももちろん大事な要素ですが、食事の”内容”が重要です。取り入れやすい野菜として、サラダで大活躍のレタスにフォーカスします。
「疲労回復/アスパラ」
対応時期 3月上旬~9月中旬(オススメは3月と6月)
疲労回復するには、体・心の疲れともにバランスの良い食事は重要。その中でもおすすめの食べ物の一つとして、栄養ドリンクにも入っている成分“アスパラギン酸”が見つかったアスパラガスに注目します。
「筋肉をつけよう/ブロッコリー」
対応時期 12月中旬〜翌1月下旬
筋肉をつけた方が良い理由と、筋肉をつけるために必要な3つのことをお話しします。運動トレーナーも愛好し、ビタミンCや筋肉増強に影響する成分が多いとされるブロッコリーの魅力をお伝えします。
「スタミナと体力/ニンニク」
対応時期 9月上旬~翌4月下旬
スタミナと体力がある“疲れにくい身体”を作るには、栄養バランスの良い食事を基本に滋養強壮食材を意識してみましょう。おすすめの食材の中から、ニンニクの効果と魅力をお伝えします。
美容と健康
「抗酸化/トマト」
対応時期 12月上旬~翌6月下旬
体が錆びないようにするには、運動・睡眠・食事が三大原則ですが、食べ物から抗酸化力を補うこともできます。その中でも強い抗酸化力のあるリコピンが多く含まれるトマトをピックアップします。
「美肌/パプリカ&ピーマン」
対応時期 6月上旬~9月下旬
美肌のためには外からのケアだけでなく、体の内側からのアプローチも重要です。肌ケアにとって大切なビタミンCに注目。野菜の中でNo1含有量のパプリカやピーマンの魅力をお伝えします。
睡眠・メンタルヘルス
「質の良い睡眠/大豆」
対応時期 通年
大豆にはトリプトファンが多く含まれます。これは幸せホルモン“セロトニン”の原料になり、さらに睡眠ホルモン“メラトニン”の材料となって睡眠の質を向上させてくれます。乾燥大豆の使い方などを伝授。
「リラックス/柑橘」
対応時期 12月上旬~3月上旬
※2か月前までにお申込み(数量確定)
シトラスの香りはアロマテラピーの世界でも広く活用されています。不安や緊張をほぐしてリラックス効果が得られる“リモネン”。その代表格レモンをメインに、その他柑橘の魅力と食事への取り入れ方をお伝えします。
生活習慣病予防
「減塩/きのこ」
対応時期 2月~4月、10月~12月
高血圧対策で注目されるのが、減塩。ポイントとして、調味料の選択や食べ方、そして“旨味”を活用する方法があります。旨味成分たっぷりのマッシュルーム、椎茸、えのきなどのキノコにフォーカスします。
「血液サラサラ/玉ねぎ」
対応時期 3月上旬~10月下旬(新たまねぎは3月~5月)
血液がドロドロの状態だと、脂質異常症や高血圧、糖尿病、心筋梗塞などの死を招く病気の原因となることが知られています。血流の健康を保つためにおすすめの食材の中から、玉ねぎをピックアップします。
「糖質の摂りかた/米」
対応時期 通年(新米は秋ごろ~)
健康的な体づくりや食生活で、糖質はとても大事。日本人の主食である米ついてお話しします。不足しがちな栄養素も取り入れることができる玄米の魅力や、実は知らないことの多い日本の米のアレコレをお伝えします。
QOL(食生活の質向上)
「免疫力アップ/人参」
対応時期 11月上旬~2月下旬
免疫力を高める6つの方法と、免疫力に関わる栄養素や食材をご紹介。中でもβ-カロテンはビタミンAとなり免疫最前線で喉や鼻などの粘膜や皮膚を正常に保ちます。そんなβ-カロテン豊富な、人参をピックアップ。
「風邪予防/かぼちゃ」
対応時期 8月下旬~10月下旬
※8月1日までに年度内のお申し込み締切(数量確定)
風邪はウィルスに感染しないように、マスクや手洗いなどの体外のバリアと共に、体内の抵抗力を養うことが大切。冬至に食べると風邪をひかないと言い伝えられてきた、かぼちゃの楽しみ方をお伝えします。
「間食のとりかた/とうもろこし」
対応時期 8月上旬~9月上旬
間食(おやつ)は、エネルギー補給のほか、気分転換や生活の潤いなどの役割もあります。ただし摂り過ぎは肥満になる可能性が。間食にもおすすめのとうもろこしについて、魅力を深掘りします。
「お酒のたしなみ方/枝豆」
対応時期 7月上旬~8月下旬
お酒は飲み過ぎると、生活習慣病・がんなどのリスクも増加します。飲酒の適量・飲み方・おつまみの選び方を伝授。高たんぱく&低脂肪で、お酒の解毒をサポートするメチオニンを含む、枝豆をピックアップします。
「目の疲れ対策/ナス」
対応時期 7月上旬~9月下旬
PCやスマホの使い過ぎで、目が疲れている?眼精疲労は頭痛や肩こりの原因にもなります。そんな時に意識したい食材の一つ、紫のアントシアニン系色素ナスニンを多く含む、ナスにフォーカスします。
女性の課題
「温活/しょうが」
対応時期 9月上旬~翌3月下旬(新しょうがは9月上旬〜10月下旬)
女性に多い冷え性。体の中から温める“温活”の方法についてお話しします。温活で有効なのが生姜ですが、加熱調理して摂るのがオススメ。しょうがの活用方法や楽しみ方を深掘りします。
「貧血予防/ほうれん草」
対応時期 10月下旬~翌6月下旬(オススメは冬)
女性は貧血気味の方も多いですが、貧血を予防するための食材と食べ合わせをご紹介。造血ビタミンとも呼ばれる葉酸や、鉄の吸収をサポートするビタミンCも含有する、鉄分豊富なほうれん草をピックアップします。
朝食欠食
「朝ごはんを食べよう/春夏の旬野菜」
対応時期 3月上旬~8月下旬
朝ごはんってなぜ食べなきゃいけないの?朝食を食べるメリットや効果、また始めやすい朝ごはんの方法をお伝えします。目覚めの味の春野菜・エネルギッシュな夏野菜の中から、幅広く旬の野菜を取り上げます。
「果物を食べよう/キウイフルーツ」
対応時期 11月上旬~翌1月下旬
※8月1日までに年度内のお申し込み締切(数量確定)
果物は1日200gの摂取目標が掲げられています。ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富なフルーツは、朝ごはんにもピッタリ。キウイフルーツの様々な魅力に迫ります。(※冒頭の健康テーマの内容は「果物を食べよう/りんご」と同じです)
「果物を食べよう/りんご」
対応時期 11月上旬~12月下旬
※2か月前までにお申込み(数量確定)
果物は1日200gの摂取目標が掲げられています。ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富なフルーツは、朝ごはんにもピッタリ。りんごの様々な魅力に迫ります。(※冒頭の健康テーマの内容は「果物を食べよう/キウイフルーツ」と同じです)
胃腸
「胃もたれ対策/キャベツ」
対応時期 12月上旬~翌1月下旬
胃もたれしている時はどうすれば?キャベツから見つかったビタミンUは胃腸薬にも使われている成分で、胃腸の粘膜を健康に保つちます。キャベツにフォーカスして、胃に優しい生活習慣をお伝えします。
「腸内環境/ネバネバ野菜」
対応時期 7月上旬~8月下旬
腸内環境を整えるための食事についてお話しします。腸活に大事な水溶性食物繊維は、海藻のほかネバネバ野菜に豊富です。オクラやモロヘイヤにフォーカスし、ネバネバの魅力と使い方などをお伝えします。
「新しい腸活/さつまいも」
対応時期 10月上旬~2月下旬
近年注目を集めている発酵性食物繊維や短鎖脂肪酸。腸活のカギとされるこれらの働きの基礎をお伝えします。緩下作用のあるヤラピンが食材の中で唯一含まれ、食物繊維が豊富なさつまいもに注目します。
「胃腸をいたわる食事法/大根&カブ」
対応時期 12月上旬~2月下旬
胃腸に優しい食事法として、食べ物を消化する手助けをしてくれるのが、消化酵素。“おろし餅”の組み合わせなど、でんぷんを分解するジアスターゼなどの消化酵素が多く含まれる、大根&カブにフォーカスします。