コロナ禍でテレワークやおうち時間が増えたことで、ティータイムにこだわる人も増えていますね!ウェルビーイング施策として、ワークショップにも ”ほうじ茶を焙じる体験” が新登場しました!
ほうじ茶には「ピラジン」という香り成分が含まれ、脳をリラックスさせる効果があります。ご自身で焙じると部屋中にほうじ茶の香りが充満し、まるでアロマ浴。ご自身で茶葉を焙じて(=炒って)ほうじ茶を作り、茶商伝授の美味しい淹れ方を実践します。
荒茶を焙じて「ほうじ茶」作り体験
おすすめポイント
焙じ器(焙烙)を使って原料茶葉を焙じて、ご自身のほうじ茶を作ります。その後、ほうじ茶の美味しい淹れ方をレクチャー。原料茶葉は数々のお茶コンクールで受賞し、狭山で150年の歴史を持つ石田園のものを使用。パリで唯一のお茶のセレクションで「金賞」を受賞した石田園のほうじ茶と、同じ原料茶葉を使って体験を行います。ほうじ茶を飲みながら、お茶にまつわる基礎知識のプチ講話も。
それぞれ火を使うため、オンラインでのワークショップ実施がおすすめです。
※このワークショップは狭山の茶商/石田園の6代目石田陽一郎さんの監修です