食育マルシェ

ウェルビーイングな会社をつくる大人の食育・健康経営サービス

【お知らせ】食育マルシェ2025参加者&ご担当者様アンケート集計発表!

2025年に実施いただいた企業様の統計データを発表させていただきます。

●参加者アンケート
●導入企業担当者アンケート

ぜひご検討にお役立てください。

参加者アンケート


※こちらで発表させていただいている集計は、オンライン開催かつ弊社にてアンケートをお手伝いさせていただいた企業様のみの一部の集計データであり、「ライト」版でのご導入や、集合開催、また自社でアンケートを実施されている企業様のデータなどは含みません。 集計対象回答数/2150

 

参加者層(性別・年代・リピーター率)

性別

食育マルシェは、意外にも男性にも人気!参加者の約36%は男性です。
男性にも人気の理由は、セミナーが①クイズ形式であること②内容が生活豆知識であることが大きいと思われます。また、データ的には女性参加割合が63%で少し高いですが、オンライン開催の場合は男性従業員のご家族が参加されるパターンもあり、少し高めに出ていると推測されます。

このアンケートには含まれておりませんが、現地開催の場合は、男性・女性の比率は同じくらいだったり、男性の参加者が多い企業様もあります。

年齢

参加される年代も、20~60代まで幅広くいらっしゃいます。特に50代が最も多く、次いで40代が多いです。これは、年齢層が高めで生活習慣病の予防対策食育を推進されている企業様のご導入が多いことの現れかと推測されます。健康経営・福利厚生で導入される企業様が多い食育マルシェですが、今後は若い世代に向けても食生活改善施策としてすそ野を広げていきたいと思います。

ちなみに食育マルシェは、参加者層の把握のため事前受付制にされる企業様と、自由参加で実施される企業様とがあります。自由参加にすると、飛び入りで気軽に参加できるというメリットもあります。

リピーター率

2回目以降の開催の際の設問です(初回開催企業様の数値は含みません)。初参加が14.3%、2回目以上が24.6%、3回目以上は61.1%で、リピーターが8割以上という、驚異的なリピート参加率です。一度参加された方は、何度もご参加いただいていることが分かります。
リピート率や満足度は高いので、逆に、初参加の方をどう増やしていくかが、導入企業ご担当者様との議題に上がります。

  

食育マルシェの参加動機

 
参加者の中で「また参加したい」とお答えいただいた方に、なぜまた食育マルシェに参加したいのか聞いた「食育マルシェにまた参加したい理由」は下記の通りです。

1位 生活に役立つ知識が身につく 26.4%
2位 野菜がもらえたり安く買えるのは嬉しい 24.2%
3位 参加型クイズが面白い 22.7%

毎年アンケート集計を行っていますが、不動の1位は「生活に役立つ知識が身に付く」。2位と3位は昨年の集計と僅差で逆転となっていますが、依然として「生活に役立つ知識が身に付く」ことが、また参加したいと思われる理由の第1位です。ウェルビーイングを推進している企業様も多くなっていますが、従業員の食生活の質向上にもつながっていく施策として、食育マルシェが寄与できているのではないでしょうか。これからもエンターテイメント感のある食育で、従業員さまの食生活をサポートしていきたいと思います。

 

参加者満足度

食育マルシェのセミナーに参加した方の反応は、「とても楽しかった」「まあまあ楽しかった」をあわせると、「楽しかった」99.9%!!満足度99.9%は驚異的な数字かと思います。過去の集計でもこの満足度調査、2023年9.6%→2024年99.5%でしたので、統計発表を始めて2025年が過去最高となります。2017年のサービスリリースより、ずっと定期ご導入いただいている企業様もありますが、こういった数字で参加者のみなさんの反応や評価が分かると、運営部でも大変嬉しくやりがいを感じます。
食育マルシェは、誰でも気軽に楽しく参加できるセミナーを目指しています。クイズ形式で、生活に活かせる豆知識を楽しく学べ、いつの間にか”野菜を食べるきっかけ””健康を考える機会が増える”ようにとプログラム構成されています。5年後、10年後の従業員さまの健康が、今の食生活で作られていきます。ぜひ食育の取り組みを通して、豊かでイキイキとした健康的な未来を築いていきましょう。

 

リピート参加したい施策

先述のように、リピート率の高さも食育マルシェの特徴のひとつです。何と今回は、「参加しない」と答えた方が1人もいらっしゃいませんでした。次回も「ぜひ参加したい」60.4%、「予定が合えば参加したい」39.6%を合わせると、100%である全員に「また参加したい」とおっしゃっていただいています。

 

参加者の意識変化

 
健康づくりにおいて、”野菜を食べる””健康的な食生活を心がける”ことはとても重要な要素です。野菜を取り入れた健康的な食生活を送っていただくことで、従業員の皆さんが生き生きとウェルビーイングな毎日を過ごせたら、結果、企業活動に返ってきます。

人を動かす行動変容のためには、ご自身の心に火が灯る・内発的動機付けが必要になります。「人から言われたから野菜食べなきゃいけない…」ではなく、「自発的になんだか野菜を食べたい!」と思っていただくことが重要だと、私たちは考えています。

 

テーマ野菜を食べたくなったか?

98.0%の参加者が、食育マルシェ終了後にテーマ野菜を食べたくなったという結果に。”野菜を食べるきっかけづくり”という意味でとても良い結果が出ています。
食育マルシェのセミナーがクイズ形式のため、学んだことが頭に入りやすく、試してみたくなる…というのが理由にあるのかもしれません。またクイズを進行・解説する食育講師は、野菜ソムリエや管理栄養士などフード系資格者。そんな講師から食べ方提案などをされると、食べてみたくなるのかもしれないですね。

 

食生活を見直してみようと思うか?

行動変容につなげるためには、まず本人の意識が変わらなければいけません。これを変える手段がなかなか見つからないですよね。「今後の食生活を少し見直してみようと思う」という人が98.2%という結果になりました。

イソップ寓話『北風と太陽』では、冷たい北風には旅人はコートを脱がず、温かい太陽では自然にコートを脱いで太陽が勝利します。 人は強制すると反発をしがちですが、自主性を尊重してサポートしてあげると自ら行動するいう教訓が、この物語にはあります。健康づくりでも、北風ではなく太陽の方法で。セミナー内容も危機感を煽るものではなく、”どうやったら美味しく楽しく簡単に食べられるか”を主眼においたセミナーだからこそ、すんなり受け入れられると考えられます。またアンケートで、こうして自らが「食生活を見直す」と答えていただくことでも、ご自身が動くことへの動機につながりますね。

すぐに生活で実践できることを知れるのも食育マルシェの特徴で、セミナーで学び、野菜を持ち帰り(自宅に届き)、実践(食べる)という流れを作らせていただいています。自らが「やってみたい・食べてみたい」と思っていただけることが行動変容への第一歩。野菜を食べることが楽しいと思っていただけるようなコンテンツ内容にしています。

 

学んだことを家族や友人に伝えたくなったか?

98.2%の方が友人や家族に伝えたいと答えています。学んだ知識をアウトプットしたくなるのも、食育マルシェの特徴のひとつ。実施したクイズをご自宅でお子さんやご家族に出題してみたり、友達や同僚との飲み会の話のネタになったり、家族や友人とのコミュニケーションにも一役買っているかと思われます。

担当者アンケート

2025年中に食育マルシェを実施いただいた企業の、ご担当者様にご回答いただいた導入後アンケートの集計データです。ご回答は任意で、食育マルシェの野菜コース・ワークショップコース・農業体験コースなど全コースのご導入企業ご担当者様を対象に実施したものです。

 

ご担当者様の満足度

今年は満足度アンケートに加え、「サービスの点数をつけるとしたらどれくらいですか?」と、担当者さまに採点いただきました。(0~10点の評価うち、10点が最も良く満点)総合得点は、なんと平均9.1点/10点満点!!ありがとうございます!また、多くのご担当者様からまた実施したいというお声を頂け、非常に嬉しく思います。これからも皆様にご満足いただけるサービスを目指していきます!

 

食育マルシェ導入理由

食育マルシェの導入理由としては、「健康経営/健康づくり」が69.6%と最も多いです。

2023年の統計では81%、2024年69.6%でしたので、意外なことに、健康経営の一環での食育マルシェ導入の割合は下がっています。その代わりに福利厚生でのご導入が増えています。福利厚生でも従業員のウェルビーイング施策を考えている企業様が増えているのではないかと推測されます。

また「顧客満足度向上・集客支援」は、コロナが落ち着き対面イベントも増えてきており、野菜コースやワークショップコースを活用して顧客向けにセミナーイベントを実施したり、自社商品のプロモーションにご活用いただいたりしている導入実績です(例:野菜コース+おうち便にPR商品を同梱してお送りするなど)。弊社の別サービス『食オタワークス』(https://www.shokuotaworks.com/)からのご依頼が少しずつ増えております。

 

健康経営の推進施策として

「健康経営/健康づくり」のためにご導入いただいた企業様の中で、健康経営優良法人認定に申請したという企業様は全体の92.9%。つまり、健康づくりでご導入いただいているほとんどの企業様が、健康経営優良法人にすでに認定されているということが判りました。「認定取得に関して検討中・情報収集中」「今年初認定」「認定取得をやめた」という企業様はいずれも0%で、食育マルシェが健康経営優良法人認定をすでに取得している企業様の中で広がっていることがうかがえます。

健康経営優良法人認定での提出項目

健康経営優良法人に申請を出されている企業様のうち、食育マルシェの提出項目は下記のとおりです。

・食生活の改善に向けた取り組み…84.6%
・ヘルスリテラシーの向上(管理職・従業員への教育)…7.7%
・コミュニケーションの促進に向けた取り組み…7.7%

どの項目にて提出されるかは、健康経営でどのように活用するか、オンライン実施か集合開催かによって変わってきます。また食生活の改善に向けた取り組みでご導入されている企業様は、定期開催されている企業様が多いです。

 

健康経営や健康づくり推進で苦戦していることは?

健康経営推進で苦戦されていることを、担当者にうかがったところ、もっとも多かったのが「無関心層にどうアプローチするか」。次に「健康経営の評価方法」でした。

「無関心層にどうアプローチするか」92.9%
「健康経営の評価方法」57.1%
「従業員が施策になかなか参加してくれない」42.9%
「施策の社内周知」35.7%
「人的リソース不足」35.7%
「企画の予算を通すこと」21.4%
「上司の理解を得るのが難しい」7.1%
「社内での反対意見」0.0%

※選択式、複数回答可

 

新設の「食育実践優良法人認定」について

農林水産省発表のこの「食育実践優良法人認定制度」は、2025年8月に受付開始し、2026年春に初年認定となる新設の顕彰制度です。この制度は、これまで経済産業省が推進してきた「健康経営優良法人認定制度」に関連し、企業における“大人の食育”の取り組みを評価・顕彰するものです。実施認定は、農林水産省が創設する官民連携食育プラットフォームで、私たち株式会社ヴァカボも食育カンパニーとして所属しております。2026年春が初認定となるこの食育優良法人認定、食育マルシェ導入企業様に、認定提出をされたかをおうかがいしました。

食育マルシェを取り組み事例として申請にご記載いただいた導入企業様は21.4%。ありがとうございます!そしてそれ以上に、初年度を見送りした導入企業様が28.6%と多かったです。また、食育実践優良法人認定を知らないという導入企業様も42.9%にものぼり、私たちももっと情報発信をしていかなければなと思いました。

食育マルシェは、令和6年度農林水産省発表の『食育白書』にも、大人の食育施策の事例として掲載されています。これからも大人の食育を牽引する食育カンパニーとして、より一層食育の重要性をお伝えしていきたいと思います。

 

『大人の食育』について

ご担当者様に『大人の食育』の意識調査もさせていただきました。

「食育マルシェは、農林水産省の令和6年食育白書に『大人の食育』事例として取り上げられました。あなたは『大人の食育』にご興味ありますか?」

とても興味があり、推進すべきと思う…40.9%
やや興味がある…45.5%

どちらともいえない…13.6%
あまり興味がない…0%
会社で食育を行うことに反対…0%

推進すべき・興味があるご担当者様が合わせると86.4%でした。食育マルシェの導入企業様なので、反対意見はさすがにありませんでしたが、これから『大人の食育』がどのように進んでいくか、注目が集まっています。

 

2025年実施コンテンツ人気ランキング

2025年1月の食育マルシェリニューアルに伴い、各企業様ごとに実施コンテンツが選べるようになりました。2024年12月までは、弊社にて実施テーマを年間で決めさせていただき、導入企業様統一のテーマで各月実施させていただいておりました。

このランキングは、「これやりたい・興味ある」もしくは「やってみて面白かった・良かった」と思うもの3つをお選びいただいております。

結果、ダントツ1位は「玉ねぎ/血液サラサラ」54.5%!!2位が「ブロッコリー/筋肉をつけよう」31.8%3位が「とうもろこし/間食のとりかた」30.2%でした。

食材の美味しさはとても重要な要素です。玉ねぎのブランドとして「西の淡路、東の白子」と言われ、淡路と白子の農家さんの玉ねぎを、玉ねぎコンテンツではご用意しております。「今年もあのたまねぎが食べたい!」と、現地開催でも参加者からリクエストが来るほどなのが、この玉ねぎコンテンツです。そして、とうもろこしは毎年人気が高く、お届けするとうもろこしも非常に美味しかったとの評価が高いです。ブロッコリーも、対応時期がそれほど長くなく導入企業数が多かったわけではないのですが、導入いただいた企業様から評価を受けている・もしくは次に実施計画したいと思っていただいているのかなと思われます。

2025年1月からコンテンツを選べるようになりましたので、他の導入企業様のご意見、ぜひご参考になさってみてください。

≫ 野菜コーステーマ一覧

 

導入企業担当者様のお声


2025年アンケートに寄せられた、導入企業ご担当者様から寄せられた、実際のメッセージをいくつかご紹介いたします。実際の、リアルな担当者のお声をそのまま記載しております(一部抜粋)
※担当者アンケートは無記名(記名は任意)で実施させていただいております
 

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とても楽しく参加出来て良かったです。参加した従業員も楽しみにして参加していましたので、是非継続的に実施していただきたいです。
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先日、会社のイベントを開催していただいたのですが、担当者のかた他、スタッフの皆さまの
参加者の状況に合わせた、柔軟な進行により、参加者が大変、喜ばれておりました。
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2年連続開催させていただき、多くのお子様にWSを楽しんでいただけて、野菜クイズは保護者の方もとても関心を持たれていたので、すごくよかったです。
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参加者も増え、皆さん楽しく参加させていただいています。
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セミナーのハイブリッド開催は良かったです。会場参加者は初回のネット開催の時より盛り上がりましたし、会場参加できなかった従業員も後からクイズ等の動画を確認できて野菜も平等に配れるので、不公平感が少なくできたと思います。
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野菜BOXが人気があります!

 
 

最後に…

 
2017年からサービスを開始した「食育マルシェ」ですが、お客様の声を聞きながらサービス改善に務めております。2022年から参加者アンケート・導入企業ご担当者さまアンケートの集計結果を、公表させていただいております。

「受付スタート2時間で満席になった」「社内で野菜の話が飛び交うようになった」「芸能人○○さんのイベントより質問がたくさん来た」など、さまざまな嬉しいお声も聞きます。また食育講師のクオリティの高さも大変ご評価いただいております。参加者に楽しかったと言っていただけるのももちろんですが、その結果、ご担当者さまにも幸せな気持ちになってもらえると、私たちも励みになります。

2025年1月に、食育マルシェはリニューアルをさせていただきました。2023年終わり頃からスタートした中小規模法人さま向けの『ライト』プランも、おかげさまでご好評いただいております。日々、ご担当者さまのお声からサービス進化をしておりますが、ぜひ導入企業様と共に走りながら、健康づくり・ウェルビーイング施策として一緒に”大人の食育”を推進していけたらと思っております。

今後も使いやすく楽しい健康経営・福利厚生サービスへと進化させていきますで、是非、2026年も食育マルシェをどうぞよろしくお願いいたします!

03-6264-9974